未来を担う子どもたちにも伝えたい!2年目の千葉県版おとう飯も盛り上がりました!

2022年03月08日更新

昨年度に続き今年度も実施している「千葉県版おとう飯」!2月19日(土)にオンライン料理教室の第3回と第4回が行われ、おかげさまで今年度の全ての日程を終えました。

今回はこのオンライン教室のレポートとともに改めて今年度を振り返って、審査員長や講師を務めたパパ料理研究家の滝村雅晴さんによる総括などをお届けします!

 

過去最大級に盛り上がった3回目&4回目

毎回盛り上がるオンライン料理教室!新型コロナの感染拡大を受けて様々なイベントが制限される中でしたが、オンラインだからこそ皆さんほぼ予定通りにご自宅のキッチンからご参加いただくことができました。

午前中に行われた第3回には6組、午後の第4回には5組にご参加いただき、パパ料理研究家、滝村雅晴さんによる「パパが料理すると家庭が明るくなる!」をテーマにした食育セミナーと、令和3年度のレシピコンテストで最優秀賞に輝いた「材料2つ!超簡単・ポテサラ餃子」と、滝村さんがオススメする親子で作れる料理「餃子の皮deラザニア」を作りました。

「今でこそ料理研究家として活動していますが、子どもが産まれたことをきっかけに料理を始めた」という滝村さんのセミナーは、今回もパパたちに響いた様子。

終了後に実施したアンケートにはこんな声も届きました。

 

■実際に継続的に台所に立てるかは人によると思うが、「男の料理ではなくパパ料理」

「買い出しや片付けまで含めて料理と捉えて家事をシェアする」というのは

みんな実践できる考え方で料理そのものよりも大事な話だなと思いました。

 

また、参加して良かったという方の理由にはこんな声も。

 

■普段、料理をあまりしないので「きっかけ」となったため。

■おいしい料理が、子どもと楽しく、簡単にできたから。

■子どもと、楽しい時間を共有できました。

この日の開催には、ほとんどの方が親子で参加。子どもたちも大活躍しました!

 

また、この日作った滝村さんの料理教室でも人気の創作レシピ「餃子の皮deラザニア」は、餃子の皮とパスタが同じ小麦から作られたものであることを最大限に活用し、イチから作ると大変でハードルの高いラザニアを手軽に実現できるというものでした。もちろん参加した皆さんからも大好評!

 

■ほどほどな難易度のメニューで、時間が無いときや初心者が楽をするやり方。

(市販品の活用等)も示されていて無理せず出来る内容でした。

■ラザニアは料理ノウハウの習得に、餃子は簡単料理のレパートリー増に役立った。

■「手軽なもの」と「作った感が得られるもの」があってバランスが良かったです。

 

まさに最優秀賞受賞レシピ「材料2つ!超簡単・ポテサラ餃子」とのバランスも絶妙でした!

その他にも、こんな声をいただきました!

 

■講師の方のやり方や説明も、画面上でも思ったより見やすく分かりやすかった。

■自宅で行うことで「また作ろう」と思える再現性が高いと思いました。

■リモート料理教室ってどうなんだろうと思いながら、

自宅でゆっくり学べてよかったです。作ったものはこれから夕飯で頂きます。

■知人に紹介されて参加しました。

日ごろ家事・育児をしてくれている感謝の気持ちを妻に伝えたかったため。

■お出かけが制限される中で、子どもたちと過ごすイベントを作りたいと思いました。

母親もゆっくりすることができるので一石二鳥でした。

 

今回も多くの方にご好評いただき、我々スタッフ一同も本当にやって良かったと思えるイベントになりました。

 

改めてポテサラ餃子のパワーはすごかった!

今年度の全ての日程を振り返って、改めて滝村さんが感じたことはどんなものだったのでしょうか?

 

「昨年度に比べてレシピコンテストの応募が増えたこと、また女性からの応募も増えたことは、やはりこうして続けて実施したからこその効果だと感じています。千葉県におとう飯が広まっていることを実感しますよね。きっとこの2年間、実際に参加された方だけでなく、情報を見かけて知ってくれた方はもっとたくさんいると思います。男性の家事育児参画はまだまだ道半ばだと思いますが、地道な活動の意義を感じます。

 

その中で届いたポテサラ餃子は、主旨にこれほどマッチしているメニューがあるか!と思うほどバッチリでしたよね。簡単でみんなが作れる。それでいておかずに加えて、おやつやおつまみにもOKで万能なメニュー。

そして何より余ったものを使うというところは、餃子の皮が余りがちというあるあると紐付きながらも、それならこうすればいいんだ、という気づきになったのではないかと思います。

そんな素敵なレシピを使ったオンライン料理教室だったからこそ、盛り上がったというところもありますよね。

オンラインに限らず、料理教室は何を作るかが大事ですから。また、様々なところで皆さんのリモート対応の慣れも感じましたね。

たった1年で参加する方々もよりスムーズに対応できるようになったと感じて、これからもさらにオンラインの料理教室を楽しむ方が増えてくるのではないでしょうか。

 

 

最後に、今回は昨年度以上に多くの子どもたちが参加してくれたことがうれしいです。

普段あまり料理をしていない人たちのきっかけになることももちろんうれしいのですが、子どもたちがこういうイベントに参加して、料理の楽しさを知ってくれたことは、将来に役だってくれるのではないかと感じるからです。

子どもって楽しい思い出を本当によく覚えていますから、きっとこれからの料理への関わり方が変わるはずです。また、元気な男の子や女の子がワイワイ楽しんでいる様子など、普段から仲良くコミュケーションがしっかり取れている素敵な家族の姿をたくさん見ることができて、心が温かくなりました。

 

せっかく出来たこのきっかけを活かせるように、これからもおとう飯、そしてパパ料理を楽しめる環境を作っていくために、自分も頑張っていきます!一緒に楽しんでいきましょう!」

滝村さん自身が楽しみながら関わっていただけたことが伝わりとてもうれしいです!今年度もありがとうございました!

レシピコンテストやオンライン料理教室に参加いただいた皆様はもちろんのこと、情報の拡散、賞品の用意や、動画の作成など様々な方々の支えがあってこそ盛り上がった2年目の千葉県版おとう飯!

 

皆様、本当にありがとうございました!

 

そして、ここで終わりではなく、これからもぜひおとう飯を楽しんでいってください!