今日すぐに試せるメニューのオンパレード!第1次審査通過メニュー!

2021年10月15日更新

「千葉県版おとう飯」で実施中のパパ料理お手軽メニューアイデアコンテスト。おかげさまで本当にたくさんのアイデアが届きました。

それを受けまして、先日、審査員長のパパ料理研究家・滝村雅晴さんとスタッフによる審査が行われ、1次審査を通過し、人気投票に進んだ5つのメニューが決定しました!

今回はその結果を滝村さんがアレンジしたレシピとともに発表します!

 

缶詰から市販のお惣菜まで!簡単メニューが勢ぞろい!

早速、紹介していきましょう!

エントリーナンバー1!「ステーキ風味のナス丼」

まずは、館山市の「でーご」さんから応募いただいたナスを使った斬新なアイデアメニュー!

 

■この料理ができたきっかけ

コロナ禍の在宅ワークの合間に、簡単に作れてヘルシーだけど満足感のある丼を目指してレシピを考えました。ニンニク、ラード、レモン、タバスコでビーフステーキのような味わいを表現しました。ナスはストックしやすく、火入れが甘くてもお腹を壊す心配がないので、料理に不慣れな方でも作りやすいと思います。

■調理時間:15分

■材料
【1人前】

ナス・・・2本

ニンニク・・・1かけ

ラード・・・大さじ2

しょうゆ・・・大さじ1

タバスコ・・・少々

レモン汁・・・少々

粗びきこしょう・・・少々

塩・・・少々

温かいご飯・・・適量

青じそ・・・2枚

白ごま・・・少々

 

■作り方
①ヘタを取ったナスを縦半分に切り隠し包丁(格子状に斜めに切れ目を入れる)を入れる。ニンニクは薄切り。

②フライパンにラードとニンニクをいれて火にかけナスの皮面を下にいれ蓋をして中火で蒸し焼きにする。3分ほど焼いたら裏返して焼き両面火を通す。

③フライパンにタバスコとレモン汁を加えて煮詰め、しょうゆを回しかける。火を止めて、塩を加える。

④器にごはんを盛り付け青じそを敷いた上にナスを並べニンニクをのせ、粗挽きこしょうと白ごまをかけて出来上がり。

 

■ご家族の感想
肉が入っていないのに、まるでステーキのような味わいでびっくりしました。

【滝村さんコメント】

これこそアイデアの賜物。ナスなのにステーキというタイトルからキャッチ―です!今年は特に野菜が高いことが多いですが、その中でも比較的価格が安定していて、お財布の強い味方であるナスを上手に活用できるのは、個人的にもうれしいです。ラードを使ったことでステーキ感がグッと増すと思いますが、牛脂でも代用できそうですよね。写真が本当においしそうで、ナスも裏表両方見える盛り付けも素晴らしい。しかも、ナスの隠し包丁の繊細さに芸の細かさが光ります。日常的にレパートリーに取り入れたい魅力的な逸品ですね。

 

エントリーナンバー2!「トマトの肉詰めガーリック風味」

続いては、松戸市の3人のお子さんのパパ「はや」さんから届いた、ボリュームたっぷりな食欲をそそるメニュー!

 

■この料理ができたきっかけ
硬めのトマトがあったので、7歳の息子と一緒にできる料理を考えました。ニンニクが好きなのでニンニクを入れました。

■調理時間:25分
■材料
トマト・・・5~6個

鶏ひき肉・・・250g*豚ひき肉でもOK

玉ねぎ・・・1/2個

ニンニク・・・1かけ

塩・・・小さじ1/2

こしょう・・・少々

ピザ用チーズ・・・適量

片栗粉・・・小さじ1

オリーブオイル・・・少々

 

■作り方
①玉ねぎ、ニンニクをみじん切りにする。トマトの上を、1センチ程度輪切りにし中身をスプーンでくり抜き器にする。トマトの底を安定させるために薄く平行に切る。

②ひき肉に塩を加えてよく揉んでから、玉ねぎ、ニンニク、こしょうを加えて揉み、最後に片栗粉を加えて揉む。

③1のトマトの中に2を詰めたら、オーブンの天板にクッキングシートを敷いて並べ上にチーズをのせ軽くオリーブオイルをかける。

④200度に予熱したオーブンに3を入れて15~20分ほど焼く。チーズがこんがり焼けたら取り出して皿に盛り付ける。トマトのカットした上部を添える。

 

■ご家族の感想
硬いトマトを使ったため、焼いてもしっかりしていて歯応えがあり良かったです。ニンニクがアクセントになっていておいしい肉詰めでした。

 

【滝村さんコメント】

見た目のインパクトが抜群。素晴らしい!トマトをくりぬいて作った器に、流れ出るチーズは食欲をそそることこの上なし。これもアイデア料理ですね。それでいて簡単に作れるのが嬉しい、ひき肉、トマト、チーズという鉄板の組み合わせもさることながら、そこにガーリックが加わって、写真からおいしそうな香りがしてくるようです。餃子やハンバーグのように肉だねを作るものは子どもたちにも手伝ってもらえますから、家族で楽しみながら作る画が想像できます。パーティメニューとしても最高ですね!

 

エントリーナンバー3!「材料2つ!超簡単・ポテサラ餃子」

船橋市の女性「きごりん」さんから届いた、圧倒的な簡単アイデアメニュー!

 

■この料理ができたきっかけ

余った餃子の皮を使って、誰でも簡単に失敗なく作れる料理はないかなと考えていた時に、突然降臨したレシピです。おかずに、ビールのつまみに、おやつに、どんな場面にも活躍してくれます。

■調理時間:10分

■材料

餃子の皮・・・7〜10枚

市販のポテトサラダ・・・1袋

オイル・・・適量

トマトケチャップ・・・適量

■作り方

①餃子の皮の真ん中に市販のポテトサラダを、大さじ1弱程度のせ皮のふちを水でぬらし半分に閉じて包む(ひだを3つぐらい折る)。

②フライパンを火にかけ、少し多めの油を入れ熱くなったら1を並べて焼く。両面焼き色がついたら出来上がり。好みでトマトケチャップをつけて食べる。

 

■ご家族の感想

うまい、うまいとひたすらに食べ続けていました。by夫

【滝村さんコメント】

外はパリパリ。中はホクホク。これは想像するだけでおいしそう。簡単さで言ったら、5つの中でも群を抜いていますよね。まさにパパっとメニュー。スーパーはもちろん、今やどこのコンビニでもポテトサラダはありますし、値段もお手頃。さらにギョーザの皮はあまりがちだからこそ、これを知っていると相当助かりますよね。もちろんポテサラじゃなくても、ソーセージ、ツナ、チーズなどピザに乗せるものであれば何を入れてもおいしいでしょう。バリエーションも豊富ですし、お弁当に入れてもOKですよね。親子で包んでも楽しそう。

 

エントリーナンバー4!「イワシ味付け缶のユッケ風パパパッと丼」

こちらは、印西市の女性「ひまわりここ」さんから缶詰を上手にアレンジしたアイデアメニュー!

 

■この料理ができたきっかけ

手軽な缶詰を使って、ちょっとリッチな昼食丼です。目分量で、パパパッと出来ます。

■調理時間:10分

■材料

イワシ味付け缶詰・・・1缶(2尾分)

 

A(ごま油・・・少々

ラー油・・・少々

ニンニク・・・1かけ*すりおろし

しょうが・・・1かけ*すりおろし

白すりごま・・・小さじ1/4)

 

青しその葉・・・1枚

卵黄・・・1個

ごはん小丼・・・1杯分

刻み海苔・・・少々

白ごま・・・少々

■作り方

①イワシ味付け缶の汁を流してイワシだけ取り出し包丁で細かくたたいてなめしたらボウルに入れる。

②①にAを入れて混ぜ合わせる。

③ごはんを器に入れ、刻み海苔を散らし、2をのせ、真ん中をくぼませ、卵黄を落とし入れ千切りの青じそと、白ごまをかけて出来上がり。

■ご家族の感想

おいしかったです。手軽に誰でも簡単に出来るね。

 

【滝村さんコメント】

缶詰×ユッケ風×時短というコンセプトがいい。すでに単体で味が成立している缶詰はアレンジの仕方が比較的決まってしまいがち。このアレンジはしたことがありませんでした。ごはんがすすむ缶詰アレンジですね。しかも和風の味付けをニンニクとラー油でユッケ風にするというアイデアも素敵です。災害用のストックとして持っていたイワシ缶が残っていることも考えられますし、簡単にご馳走を作りたい時にはオススメですよね。イワシ以外の缶詰でもぜひ試してみたいですね。

 

さあいよいよラスト!エントリーナンバー5!「パパパングラタン」

二人のお子さんを子育て中の香取市の「パパ太郎」さんから届いた朝昼晩に対応してくれるアイデアメニュー!

 

■この料理ができたきっかけ

余ったパンをつかって、母の好物のグラタンを作りたかった。

■調理時間:20分

■材料

食パン・・・8枚切り2枚程度

A

(牛乳・・・120ml

卵・・・1個

マヨネーズ・・・小さじ1

コンソメ・・・少々

塩・・・少々

コショウ・・・少々

バター・・・小さじ1)

 

 

ミニトマト・・・5個

アボカド・・・1/2個~(お好みで)

ピザ用チーズ・・・適量*とろけるチーズ2枚でもOK

■作り方

①ボウルにAを混ぜて牛乳液を作り、食パンを一口大にちぎって入れてひたす。

②ミニトマトを半分に切る。アボカドは縦半分に切って種をとり、皮を剥いて薄切り。

③バターを塗ったグラタン皿に1を流し入れる。ミニトマト、アボカドをのせチーズをかけて180度のオーブンで10~12分ほど焼いて出来上がり。

 

【滝村さんコメント】

朝でも昼でも夜でもいける万能簡単メニューが登場。食パンが1,2枚余ってしまうことはよくあると思いますが、そんな時の救世主になりえるのがこのメニュー。今回はミニトマトとアボカドでしたが、キノコを入れてもよいし、肉系欲しいならベーコンもいいでしょう。牛乳とチーズと相性がいい残り物の野菜を全部使うことが出来ます。しかも見た目に“残り物でつくった感”がない。小さい子どもでも食べられるラインナップなので、家族みんなで味わえます。また、これは朝にもピッタリなので週末の朝、時短でしっかり食べるには最高ですね。

 

たくさんのご応募、ありがとうございました!本当に素晴らしいアイデアが満載で、昨年以上に審査はとても難しかったです。

 

最後に審査員長のパパ料理研究家滝村雅晴さんから全体を総括して一言いただきました。

「まずは、これから料理をするパパたちのために先輩パパやママなどたくさんの方にご応募いただき感謝です!

 

今回は、短時間でパパっと作れるメニューとしたことで、「すごいものを作らなくちゃ!」というプレッシャーはあまり感じずに応募できたのかなと感じました。創意工夫にあふれたものもありましたが、皆さんが日常的に作っているものの中から、短時間で作れて、かつご家族に人気のメニューが多かった印象です。

 

メニューの傾向としては、思っていたより肉料理が少なくて、魚や野菜中心のヘルシーメニューが多かったのはちょっと意外でした。やっぱりチーズやキムチ、卵といった割と手間がかからず味が決まるものは人気でした。特に卵は、調理というよりも「卵黄の映え」がききますね!

 

また、今回もたくさんの千葉県在住在勤の方からの応募があったことは本当にうれしい限りです。もうすでに多くのパパがキッチンで腕を振るっている姿が想像されました。これからも、さらにその輪が拡がるように願っています!

 

改めて、ご応募ありがとうございました!」

 

ここからは、皆さんの人気投票で最優秀賞などを決めていきます。全体的に工程が少ないメニューが勢ぞろいしているので、この5つの中で、もっともあなたが「作りたい!」と感じたメニューに投票をお願いします!

 

投票は11月15日まで!こちらからお願いします!

人気投票ページ

 

たくさんの投票、お待ちしています!