• 11月 24, 2020 9:08 am

    お餅からチャーハンまで!決定!バリエーション豊かな第1次審査通過メニュー!

    「千葉県版おとう飯」で実施中のパパの1食メニューアイデアコンテスト。おかげさまで本当にたくさんのアイデアが届きました。それを受けまして、先日、審査員長のパパ料理研究家・滝村雅晴さんとスタッフによる審査が行われ、1次審査を通過し、人気投票に進んだ5つのメニューが決定しました!今回はその結果を大発表します!

     

    丼物、麺類だけじゃない1食メニューのバリエーション!

     

    早速、紹介していきましょう!

    エントリーナンバー1!「餅の炒め煮」

    まずは、3人のお子さんのパパである千葉市の「K・Y」さんから応募されお餅を使ったアイデアメニュー!

     

    ■この料理ができたきっかけ
    余り物で適当に作ったらおいしかった

    ■調理時間:15分

    ■材料
    餅、キャベツ、玉ねぎ、ニンジン、さつま揚げ、
    サラダ油、砂糖、しょうゆ

    ■作り方
    野菜を炒める。調味料を入れて水分が出たら焼いた餅を入れて軽く煮る。

    ■ご家族の感想
    餅がいくらでも食べられる

     

    【滝村さんコメント】

    コンテストを開催するにあたって「1食メニュー」というテーマを決めた時に、正直お餅を使うという発想はまったく抜けていました!考えてみれば、腹持ちも抜群ですし、まとめて買うと余ってしまうことも多く、有効活用するのはうれしいですよね!特に年末年始はお餅が家にあることが多いのでぜひ作ってみたい!と感じました。野菜も挙げていただいたもの以外でも成立しそうなので、残り物の野菜でできることも魅力ですし、だからこそバリエーションも広がりそうです。

    また、とにかく簡単!手の込んだ作業がないので、これぞ料理ビギナーパパにオススメです!

     

    エントリーナンバー2!「親子キノコ汁」

     

    続いては、船橋市の「だいちゃん」さんから届いた、体があったまりそうなポカポカメニュー!

    ■この料理ができたきっかけ
    キノコ狩りが趣味で一番体に優しい味がするのが好きだから。

    ■調理時間:45分
    ■材料
    キノコはお好みで(なるべく種類があった方が美味しい)400〜500g、鶏肉(ももでも胸でも)一枚、卵二個、塩ひとつまみ、酒大さじ2、みりん大さじ2、麺つゆ大さじ2、醤油適量、水1リットル、ねぎお好み
    ■作り方
    1、キノコを手で細かくばらす。なるべく包丁を使わない方が美味しいと思う。
    2、水を鍋に入れ、キノコを入れ、塩を加えて火をつける。
    3、沸騰したらアクを簡単に取り、酒、みりん、麺つゆを加える。
    4、鶏肉をキッチン鋏で一口大に切りながら加える。ここでもアクがかなり出るので、キノコのアクと合わせて取り除く。基本的にアクも旨味成分の一つなので神経質に取る必要はないが、卵を加えたときに卵が濁ってしまうので、ある程度は取り去る必要がある。
    5、20〜30分弱火で煮込む。出汁がよく出るので味を見て、醤油で味を整える。
    6、鶏肉が柔らかくなったら卵を溶き、菜箸などを伝って細く回し入れる。一旦火を強めて卵がふわっと固まったら火を止める。
    7、ネギなどの薬味を刻んで加える。小ネギ、九条ネギなど青味のあるものの方が色目が良い。

    ■ご家族の感想
    野生のキノコは本当に美味しいので、ありがたいです!

     

    【滝村さんコメント】

    強烈なワイルドメニュー!いろいろなキノコを使うことで出る奥深いダシの味は想像するだけで楽しくなりますよね。どんな味になるのか?作ってみたいです!キノコ狩りまでできなくてもスーパーではいろいろなキノコが売っていますから、すぐにでも挑戦できそうです。しかも鶏肉と卵をいれて親子風にするアイデアで食べ応えもバッチリ!それでいてヘルシーなので家族にも喜ばれそうです。物足りない時は、うどんをいれたり、ご飯をいれて雑炊にすることもできそうですね!アウトドア好きのワイルドパパにオススメの逸品です!

     

    エントリーナンバー3!「豚バラ納豆チャーハンDX」

    2人のお子さんのパパ、松戸市の「イケさん」から届いた、まるでお店で出てきそうなチャーハンのアイデアメニュー!

     

    ■この料理ができたきっかけ

    上野アメ横で食べたチャーハンが世界一美味いしくて、どうしても同じ味を子どもたちに食べさせたいと思ったとうちゃんが何度も何度もチャレンジしてアレンジして出来た最高の逸品。ちなみにこのチャーハン以外に作れない。

    ■調理時間:20分

    ■材料

    豚バラブロック肉200g 長ねぎ1/3本 大葉4枚 ごはん300g 溶き卵1個分 酒大さじ1 納豆1パック
    <調味料>
    オイスターソース大さじ1 鶏ガラスープの素小さじ1 すりおろしニンニク小さじ1/2
    塩こしょう少々 ごま油小さじ1 紅生姜 (お好みで) 10g
    ■作り方

    1.大葉は粗みじん切りにします。
    2.長ねぎは縦半分に切り、3mm幅の薄切りにします。
    3.豚バラブロック肉は1cm角に切ります。
    4.ボウルにごはん、溶き卵、納豆を入れてサッと混ぜ合わせます。
    5.中火で熱したフライパンに2、3、酒を入れ豚バラ肉がこんがりするまで炒めたら4、調味料を加えて強火で5分ほど炒めます。
    6.ごま油を回しかけ、1を加え強火でサッと炒め合わせたら火を止め、お皿に盛り付けお好みで紅生姜を乗せたら完成です。

    ■ご家族の感想

    かあちゃんのチャーハンより10倍美味い!

    【滝村さんコメント】

    これを見たら絶対に子どものテンションが上がるフォトジェニック感!これは作ってみたいですよね!しかも豚バラ肉をブロックで買ってきてチャーハンを作るという本気感がたまらない!男気を感じますよね。外食で知ったおいしい味を再現して家族に届けたいという優しさも素敵です。オイスターソースなどを入れる工夫など、試行錯誤した様子が感じられます。何気なく書いていますが「かあちゃんのチャーハンより10倍おいしい!」と子どもたちが言える環境から夫婦、家族の仲の良さが伺えます。そして「これしか作れない!」というおとう飯らしさもいいですね!家族に「どうだ!」と言いたい方にオススメです!

     

    エントリーナンバー4!「お肉もガッツリ素麺」

    こちらは、山武市の「毎朝早起き」さんから届いたボリューム満点のアイデアメニュー!

     

    ■この料理ができたきっかけ

    普通の素麺だと、中学生の息子には足りないのと、飽きてしまったため。千葉県産の長ネギとトマト、家庭菜園のバジルを使って素麺でも満足できるメニューにしたかった。

    ■調理時間:10分

    ■材料

    豚肉(コマorバラ)トマト、バジル、素麺、ネギ、白胡麻、濃縮麺つゆ、塩胡椒、オリーブオイル、チューブおろしニンニク、柚子胡椒、味の素

    ■作り方

    トマトざくぎり、バジルも細かく切る。オリーブオイル、味の素、塩胡椒と和えておく。フライパンにオリーブオイルとおろしニンニクを温めて、豚肉を焼き、塩胡椒で軽く味付けしておく。素麺を茹でて、水で締める。皿に素麺を盛り、和えたトマト、焼いた豚肉を載せ、水で割った麺つゆに柚子胡椒を溶いて上からかける。刻んだネギと白胡麻を載せて完成。

    ■ご家族の感想

    素麺で焼肉が食べられる感動。暑い日で食欲無くても、しっかり食べられる。汁まで完飲!

     

    【滝村さんコメント】

    素麺は簡単で食べやすいので、よく作りますが、ここまでガッツリお肉と合わせたことはないのでぜひ作ってみたいと感じました!しかも誕生のきっかけが中学生の息子さんの物足りないというオーダーに応えてというところが素敵。普段からしっかりと向き合っていてコミュニケーションが取れているからこそ生まれたと思います。千葉県産の長ネギとトマトという千葉県感と、家庭菜園のバジルという楽しそうな家族の背景が見えてほっこりしました。バジルとトマト、ニンニクという鉄板だけどおしゃれ感もある組み合わせもそそります!

     

    さあいよいよラスト!エントリーナンバー5!「船橋名産丼」

    タイトルから千葉県らしさ満点のこちらは、船橋市の「Sポン」さんから届いたアイデアメニュー!

     

    ■この料理ができたきっかけ

    料理をする時に、なるべく洗い物を少なくしたいと思い、丼ものにする事が多いです。
    そこで船橋の名産品を卵でとじた丼ぶりを作ろうと思いました。

    ■調理時間:10分

    ■材料

    ホンビノス貝 1パック(10個くらい)

    小松菜 1/2把

    卵 2個

    麺つゆ 大さじ1(3倍希釈)
    ご飯 白ゴマ 適量

    ■作り方

    1ホンビノス貝と小松菜を茹でる

    2卵を溶く
    3フライパンにホンビノス貝を茹でた汁を少し入れ(100mlくらい)、麺つゆもいれる
    4「3」にホンビノス貝と小松菜を入れる(この時小松菜の緑の葉の部分は少し別に取っておく)
    5溶いた卵を流し入れる
    6蓋をして少し煮る
    7あったかご飯の上にのせて、小松菜の緑の葉をのせ、ゴマをかけたら完成!

     

    【滝村さんコメント】

    タイトルからほとばしる郷土愛!最高です!ホンビノス貝はあまり使ったことがないのでぜひ作ってみたいと感じました!地元の名産品を活用するのは、子どもへの食育にもなりますし、話題としてもいいですよね。ポイントは小松菜!これだけで栄養バランスがアップしますし、彩りも鮮やかになります。貝のダシが出るからこそ、味付けもめんつゆだけという簡単さは、作るハードルが下がり料理初心者にもありがたいところ。さらに洗い物が少ないということは片付けも楽ですから、最後まで完結させて家族も喜ぶこと間違いなしです!

     

    たくさんのご応募、ありがとうございました!本当に素晴らしいアイデアが満載で、審査はとても難しかったです。

     

    最後に審査員長のパパ料理研究家滝村雅晴さんから全体を総括して一言いただきました。

     

    「まずは率直にこんなにバリエーションがあるのか!と驚きました。料理研究家としていろいろな料理をしてきましたが、それでもまだ作ったことがないものがこれほどあるのだという発見があったのでワクワクしました。

     

    今回は、全体的にパパたちのやる気と家族への思いが溢れるメニューがたくさんありましたが、その中でも、やはり僕の発想をいい意味で超えてきたアイデアのあるもので、味の想像をしたときにこれは間違いなくおいしそう!と感じた、作りたい!と感じたものをセレクトしました。

     

    本当に素晴らしいメニューをありがとうございました!」

     

    ここからは、皆さんの人気投票で最優秀賞などを決めていきます。まずは、丼物からそうめん、汁物、餅という1食メニューのバリエーションを堪能していただき、この5つの中で、もっともあなたが「作りたい!」と感じたメニューに投票をお願いします!

     

    投票は12月25日まで!コチラからお願いします!

    https://chiba-otouhan.jp/vote/

     

    たくさんの投票、お待ちしています!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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