• 10月 27, 2020 9:07 am

    千葉の海が産んだ奇跡!幻の海苔「青まぜ」!~コンテスト賞品紹介③「千葉県産海苔スペシャルセット」

     

    「千葉県版おとう飯」で実施中のレシピアイデアコンテスト。優秀賞などを受賞すると千葉県が誇る素敵な賞品をゲットできます!その賞品のひとつが希少価値の高い千葉県産の海苔をセットにした「中川海苔店」の「千葉県産海苔スペシャルセット」です!

     

    今回はその魅力を「中川海苔店」の斉藤徹さんに伺いました。

     

    まずは千葉県の海苔の魅力とはなんでしょうか?

    「遠浅の東京湾で獲れた海苔はなんといっても味の濃さと香りの良さが魅力です。食べたときに口の中に広がる風味をぜひとも楽しんでもらいたいです。

    海苔の消費金額を全国的に見ると、千葉県は海苔の名産地、有明海でも有名な佐賀県に次ぐ第2位。

    皆さん海苔が大好きなんです。しかし、生産量で見ると、佐賀はやはり1位なのですが、残念ながら千葉は上位ではありません。千葉は海苔の名産地と思っている方は結構多いと思いますが現在は全国水揚げの1%程度しかない非常に希少な産地なのです。実際昭和40年代は全国1位でした。

    しかし、その後は様々な要因で減ってしまったのです。今ではほとんど小売店に流通していないので、おそらく皆さんが買い物にいく大手スーパーなどで千葉県産を見かけることはほとんどないと思います」

     

    今回のセットは「焼き海苔」と「青まぜ」。もちろんいずれも千葉県産です。あまり聞いたことがない人もいるかもしれない「青まぜ」とはどんなものなのでしょうか?

    「青まぜとは、いわゆる海苔に,青のりが混ざっているモノで、一般的な海苔よりもさらに香りが強烈なのが特徴です。よく、海苔を板状にするときに青のりを混ぜて成形していると思われることがありますが、そうではなくて、育てているときにたまたま青のりが混ざって一緒に育ってしまったもの。つまり加工したモノではなく天然で、偶然の産物なんです。

     

    それこそ昔は青まぜの価値はそれほど高くなくて、漁師たちも『ああ、青が混ざっちゃってるね』というくらいのものでした。しかし、その独特で強烈な風味が人気となり、しかも、新海苔が獲れる秋の早い時期、まだ海水の温度が高いときにしか獲れない希少さと相まって、今ではプレミア商品になりました。ましてや、そもそも生産量が少ない千葉産の中でさらに少ない木更津産の青まぜといったら特に貴重!幻の逸品ともいえるでしょう」

     

    では、そんな千葉の海苔をよりおいしく食べる方法を教えてください!

     

    「そりゃもう炊きたての白米がベストです!そもそも千葉の海苔はおいしいですが、ホカホカご飯に乗せると水蒸気で蒸らされて、さらに香りが広がります。また、香りの持続性が高いことも千葉の海苔の特徴。海苔を食べた後、しばらくは口の中に海苔の風味が残るほどです。

     

    ちなみに青まぜは醤油との相性が抜群です。ホカホカご飯を青まぜで巻いて、ちょっと醤油をつけて食べたらもう止まりませんね。いくらでも食べられると思います。貴重でおいしい千葉の海苔。ぜひとも親子で味わっていただきたいです!」

     

    地元千葉を盛り上げるためにもぜひオススメしたい海苔セット。特に特産でもある青まぜはなかなか買うこともできない貴重なモノなのでぜひこの機会にゲットしてください!

     

     

    協力:中川海苔店

    https://www.nakagawa-nori.com/

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