• 10月 20, 2020 1:56 pm

    それだけで食べられる圧倒的大根おろしを作り出すこだわりの「鬼おろし」!~コンテスト賞品紹介①藤倉商店の「鬼おろし」

    「千葉県版おとう飯」で実施中のレシピアイデアコンテスト。優秀賞などを受賞すると千葉県が誇る素敵な賞品をゲットできます!その賞品のひとつが成田山新勝寺の表参道にある竹細工・木工品・籐製品専門店「藤倉商店」の「鬼おろし」です。

     

    今回はその魅力を「藤倉商店」三代目店長、藤倉健さんに伺いました。

    賞品になっているのは70年以上の歴史を誇る老舗「藤倉商店」の看板商品「鬼おろし」の中でもダントツの一番人気だという「竹製大根おろしダブル歯(鬼おろし)17本歯・受け皿(吊り)セット」。まずはそのこだわりを聞きました。

    「素材に使う国産の孟宗竹にこだわりがあります。竹は上の方が素材としては固くて割れにくい。食材をしっかりスムーズにおろすためにその固い部分を使い、ひとつひとつ丁寧に手作業で歯の鋭さを出しています。

    そもそも竹はカビにくく、丈夫で長く使えることが魅力ですが、使い込むことで味が出るのは天然素材ならではの楽しみ。愛着もわいてくると思います。

     

    実は、最初から今の形ではなくお客様の声を聞きながらニーズに応える形で数十年にわたって改良を加えてようやく完成形になりました。作っている方としても愛着があります」

    おろし器と受け皿がセットになっているコチラ。気になるオススメの使い方はどうでしょうか?

     

    「もちろん基本は大根をおろすことになるとは思いますが、この鬼おろしのいいところは歯が大きい粗めの部分と、歯が細かい部分が両方あることです。薬味として使う場合は、細かい部分でおろし、もっと大根の存在感があった方がいいという場合は粗めでおろしてください。粗めでざっくりおろした大根おろしは、それだけでもおいしく食べられるほどです。

     

    細かい部分でおろすことがオススメなのは、ニンニクやショウガ。やはり薬味で使うことが多いものです。一方で粗めでおろすことがオススメなものを挙げるとすれば、例えばレンコンですね。食感が残るくらいにおろしたレンコンでハンバーグを作るのは本当にオススメです。他にも山芋や長芋も普段ならなめらかにおろすことが多いと思いますが、食感が残るくらいだとまた違った味わいが楽しめると思います。

     

    一方で、ちょっと意外な食材をおろすのもやってみてほしいです。例えば、リンゴ。もちろんおろしたことがある人もたくさんいると思いますが、鬼おろしの粗めの部分でざっくりおろしてヨーグルトに混ぜると歯ごたえを感じられるりんごヨーグルトになります。朝食にもピッタリです!また、トマトと玉ねぎを粗めにおろしてオリーブオイルなどで味をつけると、食感が楽しいイタリアンドレッシングにもなります。

     

    きっとまだまだいろいろな可能性があると思うので、ぜひ皆さんに思い思いの食材でためしていただきたいです!」

     

    大根などの食材をおろすだけのツールは、手軽に買うこともできますが、こだわり抜かれた逸品を手に入れると、出来上がりがワンランクアップすること間違いなし!ぜひゲットを目指してください!

     

    協力:藤倉商店

    https://www.take-fujikura.com/

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